top of page
執筆者の写真chamomilla

みえる人体 構造・機能・病態

みえる人体 構造・機能・病態(南江堂)



書店に行くと必ずチェックするのが、アロマセラピーなど自然療法関連、占星術、そして解剖生理学の書棚。書店によって品揃えが全く違うので、思いがけない本との出会いをもたらしてくれることを期待してチェックするのですが、今回ご紹介するのはまさにそんな本。を見ると第5版の発行が2016年9月なので、なんだか(変な表現ですが)うまい具合にすれ違っていたような感じ…かな?

 

でも今日、

とうとう出会ってしまいました。

「THE HUMAN BODY BOOK (Steve Parker ) の翻訳本「みえる人体」。

ビジュアルが素晴らしく、タイトルどおり解剖学・生理学、そして病気のことについてしっかりと知識が身につきます。「解剖生理学本あるある」で名称や用語などは、試験の参考図書と読み替えが必要なところもあるかと思いますが、AEAJインストラクター試験やIFA試験の勉強の大いなる手助けになってくれる本だと思います。私も復習をかねてしっかり熟読し、レッスンに反映できればと思っています。

  





 ↑ 写真をクリックするとAmazonのページに飛びます。

  (ちなみに定価は本体価格¥4500です)

  こういった本はできれば一度手にとって内容を吟味してから購入することを

  おすすめしたいのですが、大きくて重さのある本なので…ご参考まで。



<追記>

ちょっとAEAJ試験対策用としては難しく思うところもあるかもしれません。

ただ解剖図が丁寧なので理解はすすむと思います。






閲覧数:43回0件のコメント

最新記事

すべて表示

コメント


bottom of page