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Myrtus communis(マートル)


英国IFA認定PEOTアロマセラピストが紹介する精油のプロフィール

マートル( Myrtus communis )

  

   

花粉がまだまだ悩ましい時期に活躍してくれるのが「マートル」。

甘くやさしいすっきり感があり、ツンとこないので毎日のケアにやさしく使えます。

しばらくすると奥にうっすらと梅のような香りを感じることができ(私だけ?)、気持ちも落ち着く香りなので眠れない時やストレスを感じた時に芳香浴で感情を整えることにも適しているように思います。


そしてこのエッセンシャルオイルの嬉しいところは、スキンケアにも活用できるところ。

さっぱりした香りでケアしたい時に重宝します。生徒さんにこの香りを試していただくと、ほとんどの方の表情がふっとゆるみ、ふんわりとした笑顔を浮かべられます。

その微笑みに浮かぶ美しさこそマートルを象徴しているように感じたりしています。





<Chamomilla’s recipe>


花粉の時期のセルフケア・・・

 バームやオイルにして鼻の周りや首筋・デコルテなどに塗布して使っています。

  Myrtus communis(マートル) + スパニッシュ・マジョラム(Thymus mastichina)

                 +ベルガモット( Citrus bergamia )


スキンケア・・・

  皮脂バランスを整えるためのトナー(拭き取り化粧水)として

   芳香蒸留水(ゼラニウム)+

   Myrtus communis(マートル)+ ベルガモット( Citrus bergamia )


  

 <プロフィール>


   学  名 :  Myrtus communis

   和  名 :  ギンバイカ(銀梅花)

   科  名 :  フトモモ科ギンバイカ属

   主 産 地:  地中海全域・北アフリカ(モロッコ・チュニジア)

   抽出部位:  葉

   抽出方法:  水蒸気蒸留法

   ノート :  ミドルノート

  主要化学成分: リモネン(モノテルペン類)、α-ピネン(モノテルペン類)

          1,8-シネオール(オキサイド類)、酢酸リナリル(エステル類)


      *コルシカ産と北アフリカ産のものでは組成が異なります。

          コルシカ産=グリーンマートル。CTシネオール。

          北アフリカ産=レッドマートル。CT酢酸ミルテニル/リナロール。

        グリーンマートルの方がより穏やかだとされています。

    

  注意事項:特になし。



※このページはあくまで情報提供を目的としています。

※アロマセラピーは医療に変わるものではなく、またあくまで「自己責任」で行うものであり、使用に関して、個人によって控えるべきもの(体調・年齢・既往歴・アレルギーの有無など様々な理由によります)があることを予めご承知おきください。

※無断転載を禁止します。

※写真は山梨県にて撮影。




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